詰まっている!

緋色路-F10 ↑この絵は個展用に描いたけれど、会期前に売約になり、

国外へ持っていかれてしまいましたので会場にはありません。

 

 

 

先週頭に最終搬入を終え、あーだこーだ言って展示が無事終わって、

個展が始まって、初日の画廊オープン直後も大勢の方々が来て下さり、

ギャラリートークも盛況の下に無事終わり、やっとはき続けていた息を吸った気がする。

 

描くには描いた!

今年決めたテーマに沿っての制作には、持っているもの全てをつぎ込んだけれど、

会場で始まってみないと解らないという部分はあって、

客観的な印象はどうかなーと思っていた。

前回の東京での個展から2年間、自分自身がイメージしてきたことは、

新たな一歩とも言える展開や、これまでの制作テーマの確認や確信が込められている、という点ではほぼ形に出来たと思う

 

ギャラリートークでも話したんだけど、

現時点で、死ぬ間際に見たい景色 を描けたと思う。

自分の信じている世界、在りたい姿、構え、極限を迎えた時に望むもの。

そんなことを身近な景色に当てはめて表現した 世界のかけら。

当たり前だと思っているものが当たり前じゃなくなった時に見える世界、

そこには必然的に 闘う者だけが知っている 安らぎや哀愁、希望や覚悟が詰まっている。

 

そして画廊の控室(ではなく会議室なんだけど)に置いてある段ボール箱には

友人が持ってきてくれたジャックダニエルが7~8本+ワインやシャンパンが詰まっている。

会期はあと1週間続き、出来るだけ会場にいて皆さんをお待ちしています。

唄っているわけではありません。

制作PVを鑑賞中です。

 

 

 

 

 

 

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