努力と才能

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下地の色作りを終え、絵の描き始めはだいたいこんな感じ。

いわゆる下書き的な線は描かず、金色の絵の具で一発描き。

当然至極難しい故に緊張感があって、角まできてぴったり

狙った所で終わると、良しっ とおもう。

ちなみに 飲んだら描くな を信条としているのだが、

絵の道具とウィスキーって似合うなとおもう。

 

我が人生をかけて絵を描いている間は頭の中は澄んでいて、

世間で言われている事について、何となく答えが浮かんで来た。

 

才能が何パーセントで努力が大半で、みたいなの。

 

目指すものがあったとして、ほぼ平等にチャンスが与えられる

のは、学生さん までなのかな。

社会にでて、しばらくは オレだってチャンスがあればやってやる!

とか思って一人で描きながらバイトで食いつないでいたけれど、

よく考えたら、こいつにやらせてみよう っていう見込みがなければ

そんなウマい話はやってこない。

コンペティションだって年齢制限があるし、タイムリミットは

刻々と迫っているから いつか なんて言ってたら何年も経っちゃうしね。

 

いつやってくるか解らない(特に本人には)チャンスは、

往々にして突然にやってくる。

自分のことなんてだれも見てくれていないんじゃないか!?

って時にも いつ来てもいい様に 準備はしておくといい。

 

絵を描くなら

一国の美術館を一人で埋めて余るくらい沢山描いておく とか

世界中どこにでも行く覚悟をきめておく とか。

 

その繰り返し だから

努力するのは死ぬまでずっと。

才能の有無は 全てが終わった時に あったんだな か なかったな か。

 

それが出た答えだ。

今日も描いた、明日も描く。

同士達よ互いに進もう。

 

 

 

 

 

 

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