一日中キャンバスに向かっていると頭の中をいろんなことが駆け巡る
一流の中から二流は生まれるけれど
二流の中から一流は生まれない
流行りものは二流
流行ろうと迎合するものはそれ以下
その世界の歴史になにがしかの影響があるものが一流
そして世界はたくさんあるから一流もたくさんあるかというと
あまりないところが難しい
そしてもっと難しいのは
一流は難解で二流はわかりやすいかというとそうでもなくって
さらに一流は良くって二流はダメかというとそうでもないところ
三流は志がダメだけれど
その世界の歴史に影響したものは 伝統 として受け継がれる
アーティストの世界で 伝統を守る と称して似たようなものを作るのは
三流以下だとおもう
伝統は守るものでなく 受け継ぎ その先を作るものだとおもうから
というようなことを芯にして絵が描ければいいな とおもっている
結果や答えがすぐに見えてしまったら藝術なんてすぐになくなっちゃう
とか大きなこと吹いてみたってさ自分が何流かなんて全て終わってみなければわからないし
言ってみれば 自己流 がいいところだな(笑)
絵を描く時に 教わったこととか誰かに教えられることは何一つやっていないから
唯一無二なんて大それたことは言えない けれど
似たようなのがいくつあっても こいつがやるとちょっとちがうねぇ というくらいは
目指したい