昨日国際フォーラムで開催中のART FAIR TOKYO 2010へ行ってきた
自分が出品してからもう1年が経つんだな と思いながら画廊へ挨拶&ちょっと打ち合わせをしてからぐるぐると見て回った
アートフェアは絵画や工芸 骨董 写真やインスタレーションなど多種多様の展示ブースが並び それこそアートシーンに名を連ねる巨匠の作品から学生上がりの若手作家までが同時に見られるけれど
おおっ やっぱりスゲーな
というのとか
あ~ぁ なんでこうなっちゃうかな
というのとか
ウメ~ッ!とか
へったくそ~!とか
そして帰るころには
おれのはどーなっちゃうのかなって思ったりする(笑)
常々気になっている同年代くらいの作家さんのブースもいくつか回り
いつか欲しいな なんて思ったりもする
それにしてもオープニングプレビューは入場制限がかかるくらいの盛況ぶりで こういう場があることはアーティストにとっては励みになる