田中顕次郎 作品展 様候-ようそろ-
を観た。http://www.galleryk.info/exhibition/2016/20160915.html
彼との出会いはもう17年か18年も前になる。
同じ職場、絵画教室で受験生を教えたり一般クラスを教えたり。
年もほぼ同い年。
大学時代も同じキャンパスに彼は日本画科、おれは油画科でいた
はずなのだが、殆ど会った記憶がない。
ここで彼との細かい話しは割愛するけれど、
モノ創りとしての彼を知った上で個人的な期待度は満点で
観に行った展示は、ナカナカ良かった。
ナカナカってどのくらいかっていうと、
1点購入するくらい。
田中顕次郎は前の記事の塩田千春と比較すると
世間の評価、知名度としては天と地、雲泥の差(スマン!)
ではあるけれど、
個人的には同レヴェルのアイデンティティ、知識、テクニックを持った
アーティストの一人だと思っている。
モノ創りとして、絵描きとして、なにが大事か。
出会った頃はそんなことをネタに激論を交わし、
割と温和な彼が眉間にしわを寄せ、舌打ちしながら
お前が言うなら一理あるか・・・
というくらい意見をぶつけ合ったのはいい想い出だけれども、
実は今でも 絵を教わるなら 彼に付きたい
と思っている。
彼との話しは語ればキリがないけれど、
良いもの手に入れた。