好敵手

20210529_215834

様々な世界で言われる事の様に思うけれど、

スポーツ界、特に自身が関わっていたボクシング

の世界で良く耳にしたり伝説の様になっていたり。

良きライバルが居てこその黄金期だったと。

互いが互いを高め合う好敵手がいてこそ

高いモチベーションを保ちながら更なる高みを

目指せる相乗効果。

 

絵の世界は他者と何かを競ったりはしないけれど、

アーティストとしてものを作り続ける過程で

励まされたり憧れたり時に闘争心に火を点けられたり

そんな相手が居るというのは嬉しいと思う。

 

その一人、大森暁生くん。

もう10数年も前から彼の作る木彫の鑿(のみ)跡

に心奪われ至る所で作品を目にしてきたのだけれど、

今年ついに小さなブロンズ作品を手に入れた。

 

大森くんとは4月の自身の個展前に熱烈なファンメッセージを

送りつけ(笑)念願の初対面となった訳で、

私などより更にずっと先を行くアーティストなんだけれど

同い年と言う事もあってとても刺激的な存在なのである。

人が人に与える力を感じられるのはとても嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



archives