夢の形

 

今朝は4時半ころ目が覚め 日が差す前から絵に向かう
本日は空も風も透明で少し暖かい
昼ころちょっとだけ外に出た時の感想

あぁバイクで走りたい・・・

と思ったけれど
いま走りに出ちゃったら週末大変なことになるのでぐっとこらえて絵描き部屋にこもる

ある雑誌を読んでいたらこんな記事が出ていた

「私は40過ぎの売れないバンドマンです
楽器を弾いている時だけ夢をみます
そろそろあきらめて定職につくことを考えるべきでしょうか」

某ミュージシャンの答え

「夢を追いかけるのは良いことです
信じた道であるならば続けることも大切です
が、近くにその年齢で音楽を仕事としている人はたくさんいますが
誰も楽器を持っている時に夢をみてはいません
楽器から離れた時に開放されています」

両方が染みてきた
人が真剣に向かい合うということは
単に綺麗な形にはなりえないのだろうと思う

今 月の半分は絵の講師としてまる1日教えに出かけ
最近はあとの半分をほぼ描く時間にあてて制作をしている

期日までの日数を数えながら描かなければ追いつかないほどの予定があるということ自体が2年前には信じられないほど有り難く
その一方でそれまでの内発的な衝動から生まれる世界を試してみたいという時間も欲しく・・・

深夜の居酒屋で延々と揚げ物をしている時も
レストランでハンバーグを焼いている時も
自分がやるのだから楽しくやろう とやってきた

本日は 相変わらずギターサウンドがカッコイイCDをガンガンに鳴らし
そんなことを少し思い出しながら
今年10点目になる絵に筆を入れる

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