出会い 別れ

 

先日とは別の
大切な友人の展覧会へ行き
そこで彼と画廊の方と雑誌の鼎談をした
彼とは2002年にある美術館で知り合って以来の付き合いで
その後イタリアやら日本各地で顔を合わせることになる

別の日その友人と飲みながらたくさんのことを話した

絵を描くことについて
続けてゆく上での挑戦や不安や自信
目指す場所 見えている世界 そのやり方
あとギターの話とか

もちろん全てがいいとか似ているとかって言うわけではないけれど
こういう奴がどこかで描いているんだな
と思うだけで少し嬉しくなる

また別の日

ある時間をかけて積み上げてきた
思い出 とか 思い入れ とか
が貨幣という全世界共通の価値感で表示された瞬間に
ちょっと寂しくなったりする

描いた絵も同じだけれど
それでももうわかっている
本当に大切なもの は
モノでも思い出でもない

サヨナラCB!

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