展覧会後記

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個展が終わり、来てくれた方々にお礼もままならないまま1週間が過ぎてしまった。

遅ればせながら、足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。

 

この1週間は、

制作から展覧会へ、という中で乱高下した気持ちをおさめるのに費やしました。

先ずは 行き場のない怒りを撒き散らすのか受けて鎮めるのか。

前者は子供っぽいし、後者は綺麗すぎる。

そんなことを思いつつ、

 

全力で挑んだ と思うが、思う様な結果でなかったことを

受け止め、砕いて次の力へ変えなければいけない。

そう思う様心の整備をし、耐え鎮めることは今後の人格形成にとって、

そして絵にとって少なからず影響するのだろう。

そうやって、歩いているだけで気持ちにかすり傷を負うようなところで

新しい絵を描いていくんだと思う。 (6/18絵描きノートより抜粋)

 

得意としているものをしばらく棄てようと思い至る。

それ以外に、これ以上必死になる手立てが浮かばない。

(6/21絵描きノートより抜粋)

 

次の絵はその1歩目になるってことだ。

真っ白なキャンバスはそれだけで美しいけれど、

それだけじゃ物足りないぜ。

 

 

 

 

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