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小さな小さな絵

国際カード(トランプ)サイズ 6,3cm × 8,8cm

の手のひらに収まるくらいの絵。

春に描いた襖絵は最大5m超、大きな絵、小さな絵、

それぞれに見せ方、作り方があります。

これら小さな小さな絵は8/20〜25 福山天満屋での

個展にてご覧いただけます。

 

 

季節の変わり目

6月に入り、天候や気温が変わりやすくなってきました。

5月には水彩画クラスのスケッチで金沢自然公園と

野島旧伊藤博文邸に出かけ、それぞれ爽やかな日差しの下

スケッチをしてきました。

来週6月12日から晴嵐かなざわの生徒さんたちの展示会に賛助出品します。

 

 

 

 

 

第62回太陽展

F10     月明かりの幻  2025

 

5/22〜6/4 日動画廊東京本店にて

毎年恒例となっております第62回太陽展

が開催され、10号の新作1点を出品しています。

お近くにお出かけの際はお立ち寄りいただけますと

幸いです。

 

襖絵制作過程5

制作中はスケッチや画像を参考に蓮と桜のミックス

された空間を作っていきました。

蓮と桜、咲く時期は本来であれば重なりませんが、

そこにはご住職の特別な想いがありそれでも良いから

是非に、となりました。

 

設置されるとアトリエで見ていた雰囲気とは

また違った空気感を感じますね。

 

そして、3月末には境内に咲き誇る本物の枝垂れ桜

と共に襖の桜も見られるというなんとも贅沢な1週間

の景色となるわけですからこれは外せませんね。

 

末長く空気を繋ぎ、風と共に馴染んで行く姿が

楽しみです。

 

襖絵制作過程4

4枚組の襖は横幅が5mほど、

ベース色を重ねた後、全体のバランスを見ながら

白い絵具で光の描写を重ねていきます。

水彩スケッチなどでイメージは確認してありますが、

スケール感も違うので構図などはアドリブで決めていきます。

廊下を挟んで中庭に面する部屋に設置することを考慮し、

正座をして見る高さに目線が集まるような構図にしてあります。

 

 

 

 

襖絵制作過程3

廊下の先にある客間への入り口には

月と鹿を描きました。

庭の湾を象った枯山水から天空まで、

その 間 に我々人間や動植物が生きている

という構成にしたものです。

 

 

 

 

襖絵制作過程2

普段制作しているスタイル同様に和紙にアクリル絵の具を

用いて描いていますが、この和紙は一度に色が出ないので

相当数重ねて少しずつ色の深みを作っていきます。

完成予想を立てながら、必要な色を順に重ねて塗っていきます。

基本的に混色はしないので、原色を重ねて出来た色を

コントロールしていきます。

 

 

 

襖絵の制作過程1

襖絵を制作するに当たって、蓮の取材へ行き水彩スケッチをしました。
ご住職のご希望と自身の世界観を合わせた大きな制作テーマは早い段階で決まっていたので、
構図や色調などを具体的なイメージとして描くために1/3スケールの制作をしました。
2枚扉で横幅90cm程、4枚扉は横幅160cm程になります。
当初、板扉に和紙を貼る仕様になる予定でしたがこの1/3スケールを描いている途中で
本襖へ変更になるというハプニングもありました。滲みや絵の具の乗り方などに
影響が出そうでしたが、描きながら様子見て対応するからまぁ大丈夫でしょ…
と大きな問題にはなりませんでした(笑)
最終的な襖とはスケールも違うので、構図やマチエールの変更をしましたが、
最初のイメージはこんな感じでした。

襖絵 奉納

そごう横浜での個展-光の射すところ-は盛況のもと終了致しました。
そごうのお客様、何度も私の絵を観に来て下さる皆様、初めてご覧いただいた皆様、
各方面の友人達、生徒さん、町会や民生委員の仲間、娘たちの小学校や幼稚園のママ友、
等々とても多くの方々にお越しいただき良い展覧会になったと思います。
週末の在廊を早めに切り上げて羽田空港へ、
昨年から制作を進めていた襖絵の奉納に行って来ました。
ご祈祷式、入魂の儀を経て無事納まりこちらも多くのご縁を繋いで頂き素晴らしい体験が
出来たことに唯々感謝するばかりです。
こちらは完全非公開なので一般の方に見ていただくことはできませんが、
引き続き襖絵制作過程などお知らせ出来ると思います。
廊下を進み月と鹿の襖を開けると
裏には月と蓮が
振り返ると蓮と枝垂桜
開けると外には枯山水の庭と大きな本物の枝垂桜が。
その奥の部屋には水の森
奥には月と蓮がみえます。

光の射すところ 

本日3月4日よりそごう横浜6階美術画廊にて

吉川龍作品展ー光の射すところーが開催されます。

季節先取りの光と風をお楽しみいただければ嬉しいです。

 

F20  春風に映ろう

F10 銀色に枝垂れ

サムホール 風薫る

 

 

洋画「四希の会」

横浜の個展に先立って、2月26日〜3月4日

伊勢丹浦和店6階美術サロンにて洋画 四希の会 が開催されます。

美術の窓3月号に展覧会情報を掲載していただいております。

4作家によるグループ展となります。

伊勢丹での展示は初めてとなりますが、お楽しみいただければ嬉しいです。

 

 

  

 

 

洋画有望作家展

本日2月12日より福山天満屋6階美術画廊にて

「洋画有望作家展」が開催され数点出品しております。

それぞれの表現をお楽しみ頂けましたら幸いです。

  

 

 

美術の窓

12月20日に発売になリました

美術の窓1月号「世界と響き合う色彩」

のコーナーで私の絵を掲載していただいています。

独自の色使いについて少しだけ書いております、

詳しくご覧になりたい方は書店にてご購入くださいませ。

 

 

 

 

 

鎌倉gallery 小町 の個展

 

鎌倉gallery小町での個展は15日16時までとなります。

14日㈯13:00~17:00、15日㈰14:00~16:00 は会場にて

お待ちしております。

お気軽にお声がけいただければ嬉しいです。

 

 

 

日々のかけら

 

何気ない いつもの通り。

それぞれの日常。

余計なものを一つづつ取り払っていくと

そこにも温かで幸せな風と光。

今日も歩いて行こう。

 

 

 

 

鎌倉 個展のお知らせ

宇都宮東武での特集は無事終了。

私の絵を初めて見てくださった方、

栃木県出身として応援してくださる方、

旧知の仲の方々も多く駆けつけてくださり

嬉しい限りです。

 

さて、来週11月15日〜12月15日の1ヶ月間

鎌倉 小町通りにある gallery小町 にて

恒例となる2025年カレンダーの販売とその原画展

吉川龍作品展 ーひかりのかけらー

が開催されます。

在廊日は未定ですが、会期中は無休ですので

足を運んで頂けましたら嬉しいです。

 

gallery小町 ↓

https://kamakura-gallerykomachi.com

 

 

 

 

 

 

東武宇都宮 特集

東武宇都宮 5階イベントプラザにて

第20回 2024 東武 秋の絵画市

が開催中です。

100号の大作から小品まで最新作を含めた

充実した内容になっています。

11月2日、3日は会場に出ております。

お声がけ頂ければ嬉しいです。

 

 

 

 

ALIVE -ある男の肖像-

 

 

 

今月23日に終了した生まれ故郷での展示には父親とのエピソードを

含んだ展示コーナーを設けて頂きました。

父がこの世を去って8年、病気療養中の彼を見舞った帰りに見た

打ち上げられたボート。

子供の頃からの記憶と、この世との関わりを少しづつ手放して行くような彼の姿

がこのボートと重なって見え、絵かきの端くれとして残しておかなければと

思い描いたものです。

水彩画(上)とキャンバスにアクリル絵の具で描いた20号(下)

その下の陶板の一枚は、父が今の私と同い年の時に同じ場所を描いたもの。

そして会期中在廊した日が彼の誕生日でもあり

こうして見ると数奇な運命にも見えますが、「そんなのただの偶然だろうよ」

と苦笑いしていたことでしょう。

 

 

無用の用 ー益子を形るー

現在開催中の 無用の用ー益子を形るー

はそれぞれ異なる作風の4作家が益子という

地への結びつきがあって同じ空間を共有しながら

展示をしています。

私自身彫刻(陶器を素材とした)と同じ空間で

展示をするというのは初めて(?)ですが、

とても良い空間になっていると思います。

会期は9月23日まで(会期中無休)、

9月15日午後、16日 は会場に

いる予定となっていますので、ご来場の方と

お話しできれば嬉しいです。

お気軽にお声がけくださいませ。

 

 

 

 

 

故郷での展示会

高校を卒業するまでの18年を過ごした生まれ故郷の

益子町で展示の機会を頂きました。

陶芸作家であった父親が命を削りその生涯を終えた場所。

何者でもなかったおれが30数年の時を経てこの地で絵を見て

もらえると言うのはとても大きな意味があると思うのです。

 

無用の用・益子を形る-アートを楽しむ町へ-

日時 8/31(土)~9/23(月祝) 水、木は休館日

場所 もえぎ本店アトリウム

栃木県芳賀郡益子町上大羽堂ケ入2356

https://www.instagram.com/moegi_mashiko/

 

 

F100 光の如く