大~っ端

 

大先生からわれら下っ端までの小品の数々がずら~っと並ぶ
恒例のミニヨン展があすから始まります
詳しくは exhibition を参照してください

先週下塗りを終え 景色を描いていた2点が先ほど出来上がり
写真撮影をしてこれから画廊へ届けに行く予定

昨晩の雨もあがり散歩日和
帰りにケガで入院していた二輪の愛車が治ったので迎えに行く

今月中にあと3点はあげないと
エンジンかかってきたしね
写真は 「小春日」F3mixedmedia on canvas 2009

喜怒

 

新潟県に雪梁舎(せつりょうしゃ)という美術館があり
毎年フィレンツェ賞という公募展を行って今年で11回目になる

今から7年前の2002年に初めて出品し 特別賞 というのを頂き
30日間フィレンツェに研修という褒美もついており これがきっかけで1年間の留学ということになったのだけれど
このたび 12月9日(水)~14(月)上野の 東京都美術館(第2彫塑室B3階)にて過去の受賞作品が展示されることになり
昔描いた絵にまた会えると思うと嬉しい
しかも美術館で

今年の春に受けた注文で描いた絵がまたしてもキャンセルになり・・・
かなり頭にきており へそも曲がっている
これが例えば先にお金をもらっていて描かないとなれば訴訟問題にくらいなるだろうがそこらへんのこと解ってんのかね
決して金銭的な問題ではなく 自分の思い入れを込めた事へ対してのプライドの問題
そういう風に生きているのかどうかは知らないけれど もうこいつにおれの絵は持たせねぇ
ブラックリストパートⅡ

画像は2002年作「敗れざるものたち」oil on canvas F100

始動!

 

今年も残りが1ヵ月になり
来年の展示が次々に迫り
その前に 来月12月5日から始まる日動画廊でのミニヨン展(小品数点のグループ展)のために
3号を2点描き始める
その他12月中に仕上げる予定の絵が今のところ3点は必須
1月末に大阪での展示の為10点ほど描く予定なのでその準備も始めるのでやっぱりのんびりはしていられないのです・・・

やりたいことはいくつもあって
そのうち へぇ! という絵ができるかもしれない

そして
個展準備期間に封印していたいくつかのことがまた始動する
周りの都合に合わせて自分のキャパシティが侵食されたりしないように

画像は右と下が下塗りを終えた状態
左が金の絵の具で下絵を描いた状態

時空

 

ふり返ればこの半年描き続けて過ぎた気もする
個展を終えて1日置きに仕事と休日(これまでは制作時間)を交互に過ごし 昨日は心おきなくゆっくりと寝て といっても起きてみたらいつもと同じ時間だったけれど
ずいぶん休んだような気がしていたのだけれど
まだ1週間も経っていないんだな

本日友人の展覧会へ行き
いろいろと話をした中で思ったことは
描くのをやめなくて良かった ということ
そしてここ数年は自分の 好きなペース では制作出来なくなってきたと言うこと
彼とは2002年に会って以来似ているところがいくつも見えて お互いにいい刺激になる関係だと思っている

今読んでいる本が 時空を超えたり する話で
人々の想像をかきたてるもの と言うのはやっぱり楽しい

明日目覚めたら 100年前の世界になっていたらどうしよう・・・
とか(笑)
やっと絵描きとして見えてきたものがある という時期に
別世界でただの旅人(りょじん)さんになることへの恐怖と興味

どの世界にしても 次にやってみたいことがある と言うのは時空を超えて伝わるのだろう

数千年前の動物を象った小さな金属もいろいろなことを語ってくれる気がする

おつかれ

 

23日個展の最終日は天気も良くたくさんの人たちが来てくれて
久しぶりに会った友人や 初めて会った人や 新しく知り合った人
達と話ができて嬉しかった
会えなかった人はごめんなさい
日曜日はさぼってバイクで走ってました
今にも降り出しそうな厚い雲の隙間にニヤリと顔をのぞかせたお転倒様・・・(撃沈)

展覧会の方はお陰様で盛況のうちに幕を下ろし
ホッとする間もなくまた描き始める

会期中にはいろいろな話があって
それはそのうちまた書くことにしよう

それにしても なんだか眠くって眠くって・・・気が抜けたか

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