メモリー・ラボへようこそ

 

というタイトルの小説が出ます
作家は 梶尾真治 さん
平凡社から出版され 来週26か27日には店頭に並ぶ予定

梶尾真治さんは2003年に「黄泉がえり」2005年には「クロノス・ジョウンターの伝説」が映画化、舞台化され 今年「つばき、時跳び」も舞台化される作家さんで
ロマンチックSFファンタジーのしっとりした心情描写から腰砕けになる様なナンセンスSFまで描きだす奇才として紹介されたりしています

おれもいくつか読んだけれど 流れるように景色が過ぎて行くアップテンポの描写 布に水が染み込むように見えてくる景色 など色々な要素のある作家さんで面白かった

で 今回の表紙にワタクシの絵を使っていただけることになり
記憶をテーマに描いた海のシリーズの1点をカバー絵にしていただきました
確かに自分の絵なんだけれど不思議な感じ・・・とか言いながら結構嬉しい(笑)
本屋で見たらどんな感じなんだろうか
見かけたら手にとって見て下さい

そして 昨日からちょっと頭痛が痛くなり・・・
空腹がへっているのかとご飯を食べても治らず・・・
構わず飲酒を飲んで・・・早めに寝たら
そのままぶっ倒れ12時間眠ってしまった

来週からの大阪展の制作の目途がついたので身体の魔除けをしに
2週間振りにボクシングジムへ行きたっぷり汗をかいて復活!

年が明けてから本日までに12点をほぼ仕上げ
身体の調子は絶好調なのだけれどたぶん精神が疲れた(笑)
前回の帯状疱疹のときも今回も食欲もあるしよ良く寝ているし
なんで?という時に身体に異変が起こるようになってきたってことは・・・もう若くはないのか(笑)仕事のペースの限界を知らせているのか(笑)

週末に最終調整と撮影をして月曜日には発送する予定

夢の形

 

今朝は4時半ころ目が覚め 日が差す前から絵に向かう
本日は空も風も透明で少し暖かい
昼ころちょっとだけ外に出た時の感想

あぁバイクで走りたい・・・

と思ったけれど
いま走りに出ちゃったら週末大変なことになるのでぐっとこらえて絵描き部屋にこもる

ある雑誌を読んでいたらこんな記事が出ていた

「私は40過ぎの売れないバンドマンです
楽器を弾いている時だけ夢をみます
そろそろあきらめて定職につくことを考えるべきでしょうか」

某ミュージシャンの答え

「夢を追いかけるのは良いことです
信じた道であるならば続けることも大切です
が、近くにその年齢で音楽を仕事としている人はたくさんいますが
誰も楽器を持っている時に夢をみてはいません
楽器から離れた時に開放されています」

両方が染みてきた
人が真剣に向かい合うということは
単に綺麗な形にはなりえないのだろうと思う

今 月の半分は絵の講師としてまる1日教えに出かけ
最近はあとの半分をほぼ描く時間にあてて制作をしている

期日までの日数を数えながら描かなければ追いつかないほどの予定があるということ自体が2年前には信じられないほど有り難く
その一方でそれまでの内発的な衝動から生まれる世界を試してみたいという時間も欲しく・・・

深夜の居酒屋で延々と揚げ物をしている時も
レストランでハンバーグを焼いている時も
自分がやるのだから楽しくやろう とやってきた

本日は 相変わらずギターサウンドがカッコイイCDをガンガンに鳴らし
そんなことを少し思い出しながら
今年10点目になる絵に筆を入れる

spark

 

本日は強風ナリ

早朝からさっきまで久しぶりの こもって制作 の日
4点が80%の状態になり 来週末までにあと6点!の予定

制作中に新しい閃きもあり
いい感じの下色も数々でき
やってみたいことは幾つもあるのだけれど・・・

あんまり寒いと暖機に時間がかかるけれどやっとエンジン点火
真っ白だったキャンバスが光を放ち始めるぜぃ

チャンス

 

東京でも初雪のニュース
芯から冷えるような空気の中で 陽の光の暖かさを実感する

制作の期日は近づき 展覧会の前はいつもしっかり描ききれるかどうか心配になるけれど
行き詰まった時 打ち破るべき相手は自分の中にいる
こういうときに何が見えるかが問題なんだろうなぁ

写真は珍しく水彩画です
サイズは20cmx30cmくらい 紙はアルシュ シュミンケの透明水彩

2010

 

燦々と照りつける太陽の下
新しい年の目覚めを祝いつつ美酒に酔いしれる

そんな夢を見つつ
南の島の曇り空の下
いつもと変わらない酒の余韻を残しつつ目覚めた三が日

本日は12時間勤務の日常に戻り
制作もハイペース過ぎて嵐の予感・・・の1年が始まったなぁ

今年も去年に負けないくらいの勢いですべてのことを全力で楽しもう!

?>


archives