F4 「街の朝」 2025 水彩紙に透明水彩
月に2度(日、木) 授業をしている横浜市金沢区
の水彩画クラスの展覧会に賛助出品するため、
4号サイズで昔訪れたマヨルカ島の景色をモチーフにキラキラとした
朝の光を描いてみました。
描いてみた・・・というのは、
透明水彩の場合、光の部分は紙の白を塗らずに取っておくのが
最も綺麗に見えるのですが、光を丸く残すというのが
とても難しいので特に木漏れ日などは難易度が上がります。
今回も「水彩だとちょっと難しいかな・・・?」
という気がしたのですが、なんとかなりました。
それに味をしめ・・・もう一回り大きいので描いてみるか
となり、6号でも制作。
サイズアップしたので描き出しの影描写をより大胆に、
ディテールもそれに合わせて描いたり、そもそも光の
射し方と範囲に変化を持たせたり・・・。
並べてみると4号と6号って結構大きさに差があるものです。
それぞれの絵を額縁に入れてみると、ゴールドの額は光が少し
暖かく柔らかい印象なのに対して、シルバーの額は透明感と
シャープさが際立って見えます。
そして、実はゴールドの方がマット幅が広いので
絵だけの時よりも額縁の外側のサイズの差がないことに気づきます。
額選びは絵に合わせがちですが、飾る場所に合わせて選ぶと
絵の印象も変わって面白いと思います。
6号の方は別の場所で展示する予定です。
8月は福山天満屋での個展が終わり、
帰ってきてすぐ次の制作をスタートしています。
年内にあと4カ所で個展、特集があり、
さらに3カ所でグループ展もあるので休んでいる暇はないし
まぁ休む気もないんだけどね(笑)
そして、いろいろなプロジェクトが同時に動いている
のだけれど、来年のスケジュールは大変です。
今のところ毎月どこかで個展が開催され、さらに大作を描く予定が
入っていて今から準備を始めないと!と身構えたりしているうちに
明日から9月!
がんばれおれ!笑
国際カード(トランプ)サイズ 6,3cm × 8,8cm
の手のひらに収まるくらいの絵。
春に描いた襖絵は最大5m超、大きな絵、小さな絵、
それぞれに見せ方、作り方があります。
これら小さな小さな絵は8/20〜25 福山天満屋での
個展にてご覧いただけます。
6月に入り、天候や気温が変わりやすくなってきました。
5月には水彩画クラスのスケッチで金沢自然公園と
野島旧伊藤博文邸に出かけ、それぞれ爽やかな日差しの下
スケッチをしてきました。
来週6月12日から晴嵐かなざわの生徒さんたちの展示会に賛助出品します。