旅も終盤にさしかかり、専用バスに乗り込み4,5時間、
VERONAのArena(アレーナ、古代円形劇場)へ到着。
天気は相変わらずの曇り空。
シェークスピア作ロミオとジュリエットのジュリエッタの家というのがあって
右胸に触ると幸せな結婚が出来る像!があるとか、おおロミオ!とか言っていたという
バルコニーがあるとか、そんなインフォメーションをパスして(ごめんなさいね)
街を流れる川沿いへ。
fume Adige(アディジェ川)、FIRENZEのアルノ川と似ている気もするけれど
やっぱりどこか違った雰囲気があった。
教会の姿も全然違うし、ここにはまた別の文化があったんだろうな。
すぐ隣をバスが行き交うのも構わず大通り沿いでスケッチ。
気温が低くて雨が降りそうな時には絵具の乾きが遅いから
影つけはペンですることに。
通りすがりのおじちゃんが何やら言いながら写真撮られたり、
それを先で待つ奥さんは呆れ顔だったり(笑)
街の景色と共にそんな他愛もない出来事に逢うとその場所の印象はずっと深くなる。
こーんな路地をいくつも抜けて、途中でCaffeをして、
探し当てたトラットリアに入り生ハム、スパゲッティ、それとワイン♪を堪能。
美味かった~。建物の作りや椅子など、全体の感じは古い教会みたいで
店の人の対応も感じもすごく良かった。いつかまた行くかな。
そしてついに最終目的地、VENEZIAへ入ります。
20年ぶりくらいに訪れるVENEZIAでは、でっかいサプライズが幾つもあって
それはまた次に書くことにします。