鎌倉の個展3

gallery小町で個展をさせてもらうようになった時

一つのコンセプトとして 他では見られない展示

と言うのを目指していこうと言う話をしたのです。

ギャラリーのスタンスと作家のスタンスが一致する

と言うのは簡単なようで意外と難しいんだよね。

今年のgallery小町では、この2年位温めていた

新しいテーマの絵を披露することにした。

制作のタイミングに制限を設けるのは馬鹿げている

と思う反面、このスタイルの絵はこの先もgallery小町と

その関係先の展示でしか見られないものになると思う。

 

 

 

 

 

 

 

 



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