先週やっと一息ついたので、
蔡國強(ツァイ・グオチャン)展を観に行ってきた。
横浜美術館で開催されていて、ずっと観に行きたかったんだ。
世界的に有名で、日本にもゆかりがあるアーティストなので
細かい話は割愛しますが、
スケールの大きな活動とその内容は素晴らしいものだった。
考えている内容がとても共感できるものであるだけに、
世界規模での活動と規模、その評価には憧れる。
そして、これまで公私ともに言っていることだけれど、
おれの敬愛する画家、アンドリュー・ワイエスの絵に出会ったのは
高校生の頃。
栃木の田舎の普通の高校のたしか美術室の前に貼ってあったポスター
が衝撃の始めだったような気がする。
そんなことをやっても意味はないことはわかっている。
我が道を貫かなければ近づくことすらできないこともわかっている。
けれど、どうしても近くに寄った気になりたくて、
ワイエスの画集から抜粋した絵を、
ハガキくらいの紙に透明水彩で描いてみた。
結果、テクニックよりも、生き方の深さが出るのが 本物 なんだと
解っていることを確認しただけだった。
憧れは、憧れのまま大切に持っている方がいいんだな。
我が道を行かなきゃね!